77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

市も認知症施策の中で、認知症疾患医療センター運営事業サポート医かかりつけ医の研修や介護予防生活支援ではS型デイサービス事業地域介護予防活動支援事業など様々な活動に取り組んできていることは私も承知しております。行政と医療連携がさらに今後必要になってくると思われます。  そこで質問ですが、認知症に係る医療体制整備に関し、市はどのように取り組んでいるのか、お伺いします。  

静岡市議会 2021-10-01 令和3年 厚生委員会 本文 2021-10-01

66 ◯村松地域包括ケア推進本部次長 医療機関診察先相談に対してどのようなところまでアドバイスをするのかという御質問だと思うんですけれども、静岡市におきましては、認知症の有無ですとか、原因疾患重症度を見極めるための鑑別診断ですとか、初期対応専門医相談等を行うために、静岡認知症疾患医療センターという位置づけを市立清水病院溝口病院静岡てんかん神経医療

磐田市議会 2019-09-20 09月20日-03号

それから、磐田病院認知症疾患医療センターということで入ってくださっています。そういう中で、地域包括支援センターですとか、ケアマネジャーなどが、直接に顔の見える関係がありまして、連携ができてるというような認識をもっております。さらには、地域包括支援センターの機能も充実というんですか、資質が高いものですから、直接医療機関につながってるというような状態でもあります。 以上でございます。

掛川市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会( 9月)−09月02日-01号

中央図書館は足を運びやすい施設であることから、多くの方に御参加をいただいており、中東総合医療センター内の認知症疾患医療センター心理士にも御協力をいただき、家族からの相談に対して専門的なアドバイスをいただける貴重な機会となっております。  認知症は誰もがなり得るもので、多くの人にとって身近なものとなっています。

三島市議会 2019-06-21 06月21日-04号

今後も認知症疾患医療センター、三島医師会などの関係機関情報共有を図りまして、他の事業とも連携して、認知症の方の御家族支援する活動推進してまいりたいと考えております。以上です。 ◆3番(藤江康儀君) 認知症初期の軽度の対策が重要であります。地域認知症カフェなどを通じて、認知症の御家族支援予防対策による集中的なケアをお願いしたいと思います。 

静岡市議会 2019-03-12 平成31年 厚生委員会 本文 2019-03-12

資料2の78ページ、認知症疾患医療センター運営事業ですけども、認知症に関しては、過去5~6年ずっと、認知症カフェとか、いろんな対策がとられているんですけども、昔、宇治市を視察したときには、かなり先進的な認知症取り組みをされていて、チェックシートがあったり、あるいは病院連携していろんな事業をやっていたもんですから、今回、新しく認知症疾患医療センターをつくると言ったかな、本当にそれを最優先でやるべきことかなというのが

掛川市議会 2018-06-26 平成30年第 2回定例会( 6月)−06月26日-03号

次に、大項目の 4の認知症徘回対策についてでありますが、掛川市では、既に認知症地域支援推進員を各ふくしあに配置し、かかりつけ医認知症疾患医療センター連携を図っております。医療サービスを受けていない方や介護保険サービスに結びつかない方などについては、認知症初期集中支援チームを今年度から設置し、支援をしております。  

磐田市議会 2018-06-19 06月19日-03号

そうした中、磐田市立総合病院では、県より認知症疾患医療センター指定を受け、院内に認知症サポーターチームが設立されるなど、地域施設との連携を図ってきています。 また、磐田市も全職員や中学生を認知症サポーターとして養成し、認知症施設支援推進委員地域包括支援センターに配属するなどしてきました。 しかし、認知症施策推進にはさらなる取り組みが必要に思われます。 ①今後の予定をお伺いいたします。 

掛川市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会( 2月)−03月07日-06号

次に、地域支援体制推進についてでありますが、掛川市では既に認知症地域支援推進員を各ふくしあに配置し、かかりつけ医認知症疾患医療センターとの連携が図られていますが、医療サービスを受けていない方や介護保険サービスに結びつかない方などを認知症初期集中支援チーム支援してまいります。  

掛川市議会 2018-03-06 平成30年第 1回定例会( 2月)−03月06日-05号

認知症対策につきましては、早期に発見し適切な医療へとつなげるために、認知症疾患医療センターである中東総合医療センター連携した認知症初期集中支援チームを配置し、対策の強化を図っていくところとのことです。  今まさに人生 100年時代を迎えて、これからの社会保障のあり方が今、私たちに大きく問われております。